就活について内定がもらいやすい面接の仕方①志望動機篇
はい。どうも
現役ウェディングプランナーのkです。
今日はいつもと違い結婚式あるあるではなく
就活の内定の出やすい面接の仕方を記事にしたいと思います。
なぜこの記事かというと
コロナウィルスで会社が倒産したり職を失ったりしてしまう人が今めちゃくちゃ多いです。
先日私の友人も会社から解雇されました。
それでその友人から上手い面接の仕方ないか?って聞かれたので私が思うことを伝えた事によって
内定を頂いたみたいです。
実は私結構転職回数多いんですよ。
Web関係や化粧品の営業、不動産、ホテルなど
業界も全く違う分野で転職してるんですよね。
(悪く言うと中々続かない、、、、)
ただこれだけは自信があるんですが
面接に落ちる確率がめちゃくちゃ低いんですよ。
正直言うと会社辞めますって言って1ヶ月後には違う職業に着いてることが多々ありました。
それぐらい内定率が高いです。
退職してから転職まで面接行く企業も2社か3社ぐらいです。
それを知ってる友人は私に面接の仕方を聞いてきましたので
もしこの役にたたないスキルが皆様に役にたつのであればと思い今日記事にしようと思いました。
内定をもらいやすいポイントは全部で3つあります。
1例と一緒に紹介致します。
内定を取りやすい面接仕方ポイント①
志望動機が他人と違う
これは私が1番大事にしてるポイントです。
普通の人がやることやネットで書かれてそうな事をやっては正直微妙です。
簡単な例としては志望動機です。
この志望動機ですが私は作ったことも考えたこともありません。
なぜなら志望動機って本当に必要ですか?
心からその会社について惚れてしまうような事がある人はそれは本当の志望動機だと思いますが
中々そういう方はいないと思います。
私もその1人です。
なぜなら仕事ってできることならしたくないじゃないですか?
仕事をせずにお金が入ってきたらめちゃくちゃ楽で嬉しいですよね?
だけど現実的にはそれは難しいと思うんですよ。
だけど生活するためにお金が欲しい。
お金が欲しいから働くって構図だと思うんですよね。
なので1番の志望動機って給料とか休みだと思うですよ。
だけどそれを伝えたら内定貰えないですよね?
内定もらえないと働けない、、、、
だけど働かないとお金がもらえない、、、、
お金がもらえないと生活ができない、、、、
一番の志望動機はお金と休みですよね?
お金を貰う為の労働ですが正直その仕事に向いてるかどうかや何が役にたつのかやってみないと分からないと思います。
なので私だったらこう答えます。
面接官(50代):弊社を志望した志望動機を教えてく
ださい。
私(生意気小僧):はい。私が御社を志望した理由は
ありません。
面接官(50代 ): はっ?(怒り気味)
私(生意気小僧)
:志望した理由はありませんが 私自身何故御社を志望動機が ないので面接に来られたんですかと思われます。
面接官(50代)
: そうですね。なぜですか?
私(生意気小僧)
:面接に来た理由は御社の情報を見て給料や休日が私の考える理想に近かったからです。
正直な所申し上げますが私自身前職の経験などで御社に何が貢献できるかわかりません。
しかしながら貢献できる事に対しては自信があります。なぜなら私の得意分野であるコミュニケーション能力や営業力に関しては誰にも負けません。
私は仕事において1番大切な物は周りとのコミュニケーション能力だと思っております。
その理由と致しましてはどんな仕事も誰かと必ず関わるからです。必ず関わるから仕事はチームワークが大事だと思っております。1人でコツコツやって
仕事を終わらせた場合だとクオリティーやスピードがチームで終わらせた方より遥かに低いと考えます。
なので私は周りと連携しチームワークを駆使して仕事に励みたいと思っておりますので志望動機はありませんが御社に貢献できる事に関しては自負しております。
もうね。書くと長いなこれわ😓
実際はもう少しオブラートに包んで言った記憶があります。
とある営業会社の時に伝えた志望動機の返し方です。
この後見事内定頂きました。
要はここまで過激やなくてもいいんですよ。
私が取ってる方法としては
最初にマイナスポイントを話す
↓↓↓
プラス要因を話す
↓↓↓
プラス要因の具体的な理由を話す
↓↓↓
内定が貰いやすくなる
こんな感じで志望動機に関してはその場しのぎではないですが面接の時に伝えてますね。
以上が私が実践し内定をもらえた志望動機です。
次回の記事では
最後の質問について書きます。
そして最後の記事がもっとも面接で大事な事を書きますので興味がある方は是非是非見てください。
それでは今日はこの辺で〜
最後まで見てくださりありがとうございました。
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